副作用

女性化の詳しい情報や危険な副作用について

「男性に生まれたけど、女性として生きていきたい。」

少しでも自分らしく生きたいと願っている、性同一性障害のMtF(体は男性で心は女性)の方々のために、このサイトでは男性が女性化する方法について詳しく紹介しています。

さらに、女性化の詳しい情報や危険な副作用について解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

男性が女性化するには?

性同一性障害で悩んでいるMtFの男性が女性化するには、ホルモン療法や性転換手術を行う必要があります。

ホルモン療法

男性は生殖器などから男性ホルモンが多く分泌されているので、男性として成長します。女性は女性ホルモンが多く分泌されているので女性になります。

女性ホルモンには、「女性らしい丸みのあるボディラインをつくる」「肌や髪を美しく保つ」「自律神経を安定させる」などの働きがあります。

ですから、男性が女性ホルモンを投与して、女性ホルモンの働きを強くすれば「胸やおしりがふっくらして髪や肌がきれいになる」ということですね。これをホルモン療法といいます。

性転換手術

「完全に性器まで女性化したい。」という方は性転換手術で性器を作り変えることができます。当然のことながら、手術するともう後戻りはできません。

そして性転換手術で性器を作り変えたとしても、女性化のためにホルモン療法は続ける必要があります。

ホルモン療法について

ホルモン療法は病院に行って「注射とホルモン剤」を投与してもらう方法が一般的。それ以外には病院に行かずに「女性化サプリ」のみで女性ホルモンを投与するという選択もできます。

注射とホルモン剤

基本的には専門の病院で「性同一性障害の診断書」をもらって、指定された病院で注射とホルモン剤を投与してもらいます。診断書なしでも診察くれるところもありますが料金はかなり高額に。

2週間に1回の投与が推奨されていて、1回約2000円くらいかかります。女性化するには通院を続けて、継続して注射を打って血中の女性ホルモン濃度を一定に保つ必要があります。

女性化サプリ

女性化サプリには内服タイプと外用タイプがあります。内服タイプは一般的な薬と同じく手軽にどこでも飲むことができるので便利です。医療機関で処方してもらうか、海外の物を個人輸入して使用する方法があります。

女性化するとどう変わる?

女性化サプリやホルモン剤で女性ホルモンを投与すると、具体的にこのような変化があります。

  • 肌や髪がキレイになる
  • 女性らしい体つきになる
  • 髪の毛が増えて体毛が減る
  • 男性ホルモンが減って性欲も減る

女性ホルモンが増えることで、徐々に体が女性化していきます。肌がしっとりなめらかになり、髪の毛もきれいに。全身の筋肉が落ちて、胸が大きくなり、おしりがふっくらやわらかくなります。

薄毛は改善されて体毛が減るのですが、ヒゲに関しては脱毛が必要でしょう。男性ホルモンが減るので、性欲もなくなります。精子の製造もストップして、勃起しなくなってくんですね。

見た目の美しさを手に入れて女性らしくなっていくので、当然男性らしさや男性の機能も失われていきます。

女性化は途中でやめられる?

やめたいときはもちろんいつでもやめることはできます。ホルモン投与をやめれば徐々に男性化が始まります。しかし、注意しないといけないのは女性ホルモンの投与期間が長ければ長いほど、男性ホルモンが分泌され始めるまでの期間も長くなってしまうんです。

基本的には生涯ずっと女性化する覚悟をもってホルモン治療に望んでくださいね。最悪の場合、男性機能が完全に回復しない場合もあります。

始めるなら早い方が効果的

ホルモン療法を始めるなら早い方が効果的です。成長しきってヒゲが生えそろった状態から女性化するよりも、ヒゲが生えていない10代のころの方が見た目もより女性に近づけることができます。

ですが、あまり早くにホルモン療法を行ってしまうと、体の成長が止まってしまって背が伸びなくなることがあるので注意しましょう。

女性化の危険な副作用について

男性が女性化するためにホルモン療法を紹介してきましたが、ここで女性化の副作用についてご説明しておきます。これから女性化を考えている方は、この副作用を理解してから始めるようにしましょう。

子供を作れなくなるリスク

ホルモン療法で女性ホルモンを投与すると、精子を生産する機能が低下したり、精子自体に問題が出てきたりすることがあります。ホルモン療法をやめると男性機能が回復することもあるのですが、服用期間が長くなればなるほど回復は期待できなくなります。

つまり、女性化するということは、自分の子供をつくれなくなるリスクがあるということを理解しておいて下さい。絶対に安易な女性化は止めましょう。女性化するのなら、断固たる決意をもって取り組んでください。

  • 性欲が減退して勃起不全になる
  • 精子が生産されなくなる
  • 精子自体に異常が出てくる

血栓症のリスク

女性ホルモンを投与すると、副作用として血栓(血管内において形成される血の塊)ができたり、血液がドロドロになってしまいます。女性化のために女性ホルモンを投与する期間は長く、量も増えていきます。

長期間にわたり、大量の女性ホルモンを投与するのは注意が必要です。血栓症のリスクを減らすためにも、クリルオイルは必需品。必ず併用して副作用に備えましょう。

●クリルオイル流


⇒クリルオイル流(KRiLL OiL RYU)

●南極クリルビタミン


⇒南極クリルビタミン「クリルオイル+10種類のビタミン」

念のために年一回の定期的な健康診断や、血液検査。さらには肝機能検査や乳がん検診などもやっておいた方がいいでしょう。

  • 血栓症のリスクが高くなる
  • 乳がんになるリスクが高くなる
  • 肝臓に負担がかかる

ホルモン療法でなりたい自分へ

体を女性化するためにはホルモン剤や女性化サプリで女性ホルモンを投与する必要があります。女性化には副作用のリスクがあることを必ず理解したうえで、ホルモン療法に取り組みましょう。

女性化に関する情報はいまいち分かりにくいですが、できるだけ簡単にまとめてご説明してきたつもりです。

まだまだ全然知識不足で、分かりにくい部分があると思いますが「少しずつ女性化に踏み切りたい」「理想の自分に少しでも近づきたい」と願うあなたの参考になれば幸いです。